徒然のんべんだらり、気の向くまま萌の赴くまま。 二次創作BL中心、腐女子バンザイ乱行三昧。 |
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遙かなる時空の中で5、小松帯刀のイラストです。
(遙か花街再録)
(遙か花街再録)
塗る気は全くなかったんです。
というか、もう線画だけで誰か塗ってくれ状態だったんですが。
何故かご家老塗ってしまいました。
塗るからには髪の毛を綺麗に塗りたかったんですが、そこまで気力が持ちませんでした、すみません。
ご家老、どうぞ、その眩しい白い足袋で踏みつけてください。
何だかめっきりご家老の美しさに参ってます。
というか、歴代天白虎にはやられ気味ですが。
天白虎は美しく描かねばならない。
そんな強迫観念が、私の中に渦巻いてるんですが、何故なんでしょうか・・・。
白虎好きーの方々が皆さん、麗しい絵描きさんだったり素敵文章書きさんばかりだったりするからでしょうか。
実はこのご家老、向きの関係でかなりトリミングしちゃったんですが、実際は2枚目のサイズでした・・・。
塗るときに向きを直そうと思ってたはずなのに、ころっと忘れてそのまま塗っちゃったので、向きを変えたらあら大変、寸足らずバンザイになってしまったので、1枚目のサイズにトリミング。(汗)
いろいろ色調整入れたので、また何か原画と違う色合いになっちゃってますが、まぁ、いいかな。
調整してるうちに、主線がほとんど見えなくなってしまったので、3枚目は主線画像です。
塗る人いたら持って帰っちゃって下さい。(苦笑)
「目指せ色気! ご家老ってどこまで脱がしていいの?」
がテーマでした。<何じゃそりゃ
よくよく考えたら、あの時代、ワインのボトルとかグラスってどんなだったけー? 確か悪代官の屋敷とかにあるようなやつだよね? というわけの解からない方向に転んだんですが、イマイチいい資料がなかったのでシンプルに。
そういえば、一個前の翡翠さんあたりから、ペン先の設定変えました。
アナログ時代と同じ丸ペンにしたんですが、あんまり違いがないかなぁ?
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